【子連れハワイ島】キラウエア火山溶岩見学+ハワイ島1周観光のオトクな1日ツアーに参加!
真っ赤に燃える溶岩を数メートルの場所から見学できる!
子連れ海外旅行でハワイ島を訪れたとき、娘は5才で、丸1日かけたツアーに参加するのはちょっとキツイ年齢。
そこで、ママと娘はコンドでのんびり周辺の散策をしている間、パパと息子(12才)は男同士のショートトリップを楽しむために、現地のオプショナルツアーに参加することに。

「キラウエア火山溶岩トロトロツアー」と「ハワイ島一周観光」がセットになった1日ツアー。朝7時ごろ出かけて、夕方5時ごろまでかけて楽しむ内容で、料金はふたりで220ドルぐらいでした。
ハワイ島に宿泊している人向けのツアーでしたが、オアフ島から参加するツアーもあります。オアフ島からは飛行機の移動費用が加算されるので、ひとり300ドルぐらいになると思います。
キラウエア火山 Kilaueaは、ハワイ島にある5つの火山のうちのひとつ。周辺エリアは「ハワイ火山国立公園 Hawaii Volcanos National Park」として指定されています。現在も、火口からは溶岩の流出が確認されている活火山であるいっぽう、溶岩の流出スピードが遅いので「世界一安全な火山」ともいわれていましたが、08年3月には火山灰を伴う爆発があったため、展望台をはじめとする一部エリアが一時立ち入り禁止になったことも。 *キラウエア火山の最新状況は「ハワイ火山国立公園」サイトで確認を>>
ツアーは、インターネットの海外オプショナルツアー検索サイト「Alan1アランワン」で探すことに。キラウエアのツアーにもいろいろあって、今回は「溶岩を真近で見られる」ことをポイントに選びました(本物の溶岩をみたい場合、この点が重要)。
キラウエア火山とあっても、クレーター(噴火口)や博物館(「トーマスジャガー博物館 Thomas A. Jagger Museum」)のみのツアーもあります。
さて当日の朝、コンドのフロントでツアー会社のクルマにピックアップされ、まずは一路キラウエアへ。
溶岩の大地が見渡せる道路「チェーン・オブ・ザ・クレーターズ・ロード Chain of Craters Rd.」の行き止まりになった場所にクルマを止め、ゴツゴツと黒い溶岩のうえを歩いて20分ぐらいで赤くてドロリとした溶岩流が見られる場所に到着。

溶岩は滑りやすいので履き慣れた、歩きやすい靴がおすすめです。また、溶岩は流動性があり見られる場所も移動しているので、思いのほか時間がかかることも。水分なども十分補給できるよう準備もお忘れなく。
キラウエアの噴火口には女神「ペレ」が住んでいるという神話があります。
気性の激しい女神ゆえに地元でも恐れられる存在ですが、いくつかある言い伝えのなかで観光客が肝に銘じたいのが、溶岩の石を持ちかえるとペレの怒りに触れるのでタブーとされていること。
実際、ハワイ島から石を持ち帰ったことで不幸に見舞われた人は世界中にいて、恐れをなして「ビジターセンター」に送り返してくることも少なくないとか。
とはいえ、ここはハワイアンの聖地ですので「マナ」(良い気)もたくさん宿っているようで、母は息子が受験に成功したのはこのおかげとも思っています。本人は実力と言ってますが……
火山見学のあとは、ハワイ島のおもな観光スポットを巡ります
その後は「プナルウ黒砂海岸 Punalu'u Black Sands Beach」へ。
ここは、一面溶岩がくだけた砂浜で真っ黒に見える海岸で、海亀(ハワイ語で「ホヌ Honu」)が日光浴に来ることでも知られています。
しかし、残念なことに午前中だったせいか1頭もいませんでした。午後のほうが会える確率が高いそうです。
ハワイでは、法律で亀に触る事は禁止されていますのでご注意を。
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その後、ハワイ島・東部の町「ヒロ Hiro」へと向かいました。
ヒロは、ハワイ州でもワイキキの次ぐ第2の都市。数多くの日系移民が移り住み、築いた街ということで(現在でも人口4万人のうち半数が日系人)、なぜか懐かしい気持ちになるレトロな雰囲気です。
ここヒロでは、毎朝開催されている「ファーマーズ・マーケット」、ヒロを拠点に活動するデザイナー「シグゼーン Sig Zan」の本店、 ショートブレッド・クッキーでおなじみのお菓子屋「ビッグアイランド・キャンディーズ Big Island Candies」などが有名です。
「ビッグアイランド・キャンディーズ」では休憩タイムがありました。オアフ島にはお店がありませんが、日本を出る前にメール又はFAXでオーダーしておくと、オアフ島宿泊でもホテルに届けてくれます。
ランチは付いていないので、ふたりで15ドルほどのプレートランチをドライブインで摂りました。
ヒロのほかにも、高さ135メートルで見どころたっぷりの「アカカの滝 Akaka Falls」、ハワイ島第3の町「ワイメア Waimea」をかんたんに見学してから帰路につきました。
このツアーは溶岩流見学がメインですので、そのほかはかんたんに回る感じですが、ハワイ島を一周して有名なポイントに立ち寄ることができますので、オトク感はありました。
text by POTEKO
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