Published on 10.06.22
【ホテル】シャングリラ・ラサ・セントーサ/シンガポール＜朝食編＞
【01アクセス＆お部屋編】空港からセントーサへ移動
【02娯楽施設】プールからキッズクラブ、ゲームまで…
【03おさると遭遇編】親子のさるがベランダに遊びにきた
【04食事編】キッズメニューや単品をオーダー、お支払いまで
【05朝食編】さすがの品数で大満足な朝食をご紹介
ラサセントーサの朝食を食べてみた
09年末から2010年1月初旬にかけて、6才（小1）の息子と旅したマレーシア＆シンガポール。
シンガポールでは、子供中心にプールで遊べ、敷地内にいろいろなアトラクションもあるセントーサ島の「シャングリラ・ラサ・セン トーサ SHANGRI−LA’S RASA SENTOSA RESORT」に滞在しました。
【関連くちこみ】「シャングリ・ラ・ラサ・セントーサ」お部屋編
ランカウイで滞在した「メリタス・ペランギ・ビーチ・リゾート＆スパ MERITUS PELANGI BEACH RESORT」での朝食のパンはモソモソ。
【関連くちこみ】「メリタス・ペランギ」の食事とプールについて
が、こちらはサクサク〜、フワフワ〜、どれもオイシかったです！！
たくさんのオイシイパンがあるだけでテンションがあがりますね〜。
サラダやチーズ、シリアルも豊富
サラダバー、フルーツ、ヨーグルト、シリアル、チーズ類も充実。
キッズメニューやドリンクについて
キッズコーナーもありますが、照明が暗いせいか目立たず・・・素通りされてました。
アジアではどこに行ってもある「ミロ」は、マレーシアとシンガポールでは「マイロ」と発音。
ミロを飲んだのは、子供のころ以来でしたが（オイシイイメージがなかった）、「エアアジア」の機内や、ココで飲んでみるとココアみたいでオイシかったです。
ドリンクも7種類ほどあり、オレンジはつぶつぶ果肉入り！・・・昨日飲んだ1杯500円弱のお高いジュースと同じものでした（笑）。
中華やマレー料理も
中華、マレー料理、西洋料理といろいろなものがあり、どれもオイシイ。
こちらのホテルでも、卵料理をお好みでシェフが焼いてくれます。
日本人の利用が多そうなホテルですが、日本食はありませんでした。
でも、お粥や飲茶など中華料理が充実していたので、3世代旅行でも安心。
今回の部屋代には大人2名ぶんの朝食が含まれていましたが、6才の子供のぶんはホテル予約時に、別途20Sドル（約1320円）支払いました。
食が細い子には高くつきますが、朝食ブッフェの内容としてはとても充実していましたよ。
翌朝のメニューもご紹介
ちなみに、翌日気がついたのですが、ポーチドエッグもあったのはビックリ！
朝食内容は麺が太くなった、スープが変わった・・・と微妙な変化がありました。
やはりフルーツがどれもオイシイ♪
会場の近くでは、クジャクが放し飼いされていてました。
とても大人しいので、宿泊客が代わる代わる写真撮影していました（笑）。
シャングリ・ラ・ラサ・セントーサの価格を…
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