【フィリピン*2012】「シピルス CPILS」に親子留学中のサムソンの元エンジニアパパに訊く…韓国における早期英語教育とは? - 子連れ海外旅行☆旅キッズ


Published on 12.03.22

【フィリピン*2012】「シピルス CPILS」に親子留学中のサムソンの元エンジニアパパに訊く…韓国における早期英語教育とは?

シピルス CPILS

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英語教育先進国・韓国における早期英語教育とは?

フィリピンが英語学習に適した地であることを発見し、「安近短」の語学留学先として開拓してきたのは韓国人。

フィリピンの語学学校の9割以上は韓国資本で、たくさんの韓国人留学生もいます。

なぜ、韓国人は英語を熱心に学ぶのか?

その背景には、苛烈な競争社会で生き残るには「英語は必須」という共通認識があるからです。
韓国では、1997年に小学3年生から英語が必修化され、2011年に小学校に外国語活動を導入した日本よりも、早期英語学習では14年先んじているといわれています。
1997年当時は同列だったTOEICのスコアでも、いまや韓国が日本を40点ほど上回るなど、英語教育改革による効果が着実に現れている韓国。

韓国の子供たちは、どのように英語を学んでいるのか。

「シピルス」では、親子留学していた韓国人パパから、韓国における英語教育についていろいろ聞いてみました。

サムスンの元エンジニアのパパは、なぜ親子留学したのか?

↑fabianくん(10才、5年生)とGIBBSさん(41才)。1月はじめから3ヵ月半の予定でセブに来ています。

■息子さんと留学している理由は?

現在、私は転職が決まり、6ヵ月間の休暇期間にあります。

わが家は、国家公務員の妻と7才の娘がいる4人家族なのですが、この休暇では、当初は家族でオーストラリア、フィリピン、ヨーロッパを1ヵ月かけてまわろうか、と話していたんです。

…が、妻が「息子とフィリピンで勉強して来たほうがいいのでは?」と。

ちょうど、息子の友達ふたりがフィリピンのバコロドという街にジュニア留学していたこともあり、せっかくの休暇はより有益に使ったほうがいいと、妻は考えたようです。

韓国では、小学3年生から英語が必修化されていて、多くの子供たちが塾や英会話スクールに通って勉強しています。

息子は少数派なのですが、学校以外では英語を勉強していません。

というのも、妻は自分が子供のころ懸命に英語を勉強したのに話すことができないんですよね。

だから、子供には英語を楽しみながら学んで欲しいと願っているようです。

留学を決めたのも、英語が話せるようになれば、家族で海外旅行をもっともっと楽しめると思ったから。

将来的には、家族で30ヵ国くらいまわってみたいと考えています。

■韓国では親子留学、ジュニア留学が盛んなのですか?

親子留学はそれほど多くないですが、ジュニア留学は多いですね。

韓国では、3ヵ月以内なら海外で語学を学んでもいいことになっています。
韓国の小学校は2学期制で、毎年3月に新年度がスタート。3月〜7月末までが1学期、夏休みが7月末〜8月末。2学期が8月末〜12月末まで。冬休みが12月末〜1月いっぱい。2月は2週間ほど新学期のための準備と補習にあてられます。
つまり、夏休みと冬休みを含めると、年間4ヵ月〜5ヵ月間留学することもできるんです。

息子のクラスだと、30名のうち2割くらいの子供たち(5人〜6名)が夏休みなどにジュニア留学しています。

韓国の子供たちは、1月〜2月にかけて2ヵ月くらいジュニア留学をするケースも多いのですが、上記のような学校スケジュールが関係しているのだと思います。

■留学先としてセブを選んだ理由は?

まず、フィリピンを選んだのは、マンツーマンによる個別レッスンが受けられるから。

とにかくしゃべれるようになりたかったので、やはりグループよりもマンツーマンによるレッスンがベストだと思ったんです。

セブを選んだのは、有名なリゾート地なので、フィリピン国内でも安全なエリアとして整備されていると聞いたからです。

マニラも検討してみたんですが、やっぱり親子で過ごすにはアブナイと思ったんですよね。

シピルス CPILS」を選んだのは、ジュニア留学と親子留学の両方のプログラムを実施しているのがいいな、と思ったから。

ネットでセブの語学学校を20以上調べましたが、親子での受け入れがなかったり、子供の授業が受けられないと言われた学校がほとんど。

自宅の近くにあった留学エージェントに訊ねてみると、「シピルスがいいのでは」と言われたので、この学校についていろいろ調べてから決めました。

セブを選んでよかったのは、休日はボホール島に観光に出かけたり、マクタンでもリゾートライフが楽しめる点ですね。

楽しい体験を子供と共有できるのも、親子留学のメリットだと思います。

■シピルスで学んだ感想は?

フィリピンには、平日の外出を禁止してとにかく勉強づけにするスパルタ式の学校もありますが、シピルスはスパルタではないので、自由な感じがするのがいいですね。

レッスンも気に入っています。

フィリピン人の先生だけでなく、8人のグループレッスンではカナダ人やアメリカ人のネイティブな先生が受け持つので、文化的なことが学べるのもいい。

また、月〜木の夕食後には無料クラスもあるんですが、リスニングのクラスはとてもいいですよ。

ディクテーション(口述筆記)もあり、リスニング強化にはうってつけだと思います。

■英語ができないと就職には不利なんですよね?

韓国の家電メーカーや自動車メーカーは、海外での売上げ比率が高いため、企業のグローバル化も進んでいます。

なので、大手企業に入るには一定の語学力が求められます。

新卒で「サムスン」に入る場合、TOEICのスコアだと大卒で900点以上、大学院卒なら700点が必要とされています。

院卒のスコアが低いのはエンジニア職が多いためで、エンジニアにはそれほど語学力が求められないから。

じつは、私も「サムソン」の携帯電話ディスプレーを担当するエンジニアでしたが、英語を話す機会はなかなかありませんでしたね。

■息子さんにはどんな大人になってほしいですか?

転職後は、アメリカにある外資系企業で働く予定です。

娘と息子はインターナショナルスクールに通わせる予定ですが、しっかりとした教育を受けて、自分の将来を決めて欲しいですね。

アメリカでは10年暮らす予定ですが、息子が海外で仕事をしたいのならそれもよし。

韓国を選ぶのならそれもいいと思います。

私は、リタイヤしたら韓国で暮らしたいですけどね(笑)。

ーーありがとうございました!

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パパのGIBBSさんは、8週間の滞在でシピルスのレベルわけでは「2L」から「3M」に伸びたとのこと(18段階における4段階のレベルアップ)。

ちなみに、「2L」は早慶の入試英語に匹敵するくらいの難易度なんだそう。

毎日、授業のほかにも4〜5時間自習し、鏡をみながらしゃべる練習を2時間ほどしているというGIBBSさん。

ここぞとばかり英語に集中し、とても充実した留学になっているようです。

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