【マレーシア】イポー唯一のインターへの入学のタイミングや授業内容


Published on 13.02.23

【マレーシア*移住05】入学するタイミングや授業内容について…イポーで唯一のインター「テンビー・インターナショナルスクール」<学校編>

イポー唯一のインター

息子が通っているのは、「テンビー・インターナショナルスクール Tenby International School」イポー校。

マレーシアの主要都市に続々と新キャンパスを展開しているテンビーですが、イポー校には3~17才の生徒が通っています(kindergartenのみ別校舎)。

イポーのテンビーが「イポー・インターナショナルスクール」とも呼ばれるのは、いまのところイポーで唯一のインターだから。

全生徒数は約1300名。中国系、インド系の地元っ子が多く、北欧や西欧出身の子も少なからずいます。

教師も地元の人が多いのでローカルっぽさはありますが、カリキュラムはケンブリッジ式を採用。


↑学校のバスケットコート。

教育認定機関からは、「WASC」(Western Association of Schools and Colleges、米国西部地域私立学校大学協会)の認定を受けています。

50年以上の歴史がある校舎なので古くて素朴な印象ですが、2013年9月に移転予定の新校舎は、KLやペナン校と同様近代的な設備になるそう。

移転先は、メルバレーゴルフリゾートからも近い「メルラヤ Meru Raya」というエリア。

 

このあたりは、長距離バスステーションをはじめ、大型スーパーマーケット、新築住宅などがオープン。

現状は買い物や外食に少し不便を感じる地域ですが、今後はもっと便利になるだろうと期待されています。


↑kindergarten~2年生までの運動会。

英国式インターの多くは9月に新学期がスタート。9月1日の時点で満5才になっている子が「Year1」(小学1年生)として入学します。

1学期は9月~12月上旬、2学期は1月~3月末、3学期は4月中旬~7月下旬となっています。

入学時期のポイント

インタビューを受けた当時、5才の年長さんだった息子。

同じ年の2011年9月、日本の友達より半年はやく1年生になりました。

学校が決定したあと一番悩ましかったのが「1年遅らせて日本で英語の準備をしてから翌年入学するか?」という問題。

Year1は求められる英語のレベルがまだ高くなく、インタビューだけで入学できるギリギリのライン。Year2以降は、入学前に算数と英語の入学試験を受ける必要があります。

「同じ年の子と同時に1年生をスタートをさせたほうが仲間に入りやすいのでは?」という思いもあり、準備をむりやり加速して9月に間に合わせることにしました。

先生やクラスメイトたちの話していることが、まったくわからない状態からのスタート。

最初の数ヵ月はいろいろタイヘンで、とにかく不安でした。

でも、Year2になった現在、友達と楽しそうに会話し、授業もほぼ理解している息子の姿があります。


↑学校のお迎え時。

早期詰め込み教育によって、ほとんどの子が就業まえに字を書けるようになっているマレーシア。

それでも、低学年の子は年齢なりの幼さ(集中力が続かないなど)があり、息子の英語の遅れはそれにごまかされるカタチでなんとか間に合ったような気します。

もし、移住を決断したのが数年あとだったら、同じようにはいかなかったかもしれません。

勉強内容について

Year1~2の授業は、キホン的に朝8時~13時20分まで。10時にブレイクタイムがあるので、ミニ弁当を持たせています。

中身はおにぎり、ミートボール、ミニトマト、フルーツなど。

校舎内に「キャンティーン」(売店、Year2から利用可)があり、たまにジュースやあんまんを買うのが楽しみのよう。


↑文化祭のような家族を楽しませるためのイベントの様子。

宿題はほぼ毎日1~2種類だされますが、なにも持ち帰ってこないことも。そのへんはローカルとくらべてゆるやか。

中国語(標準語)とマレー語のクラスは、それぞれ週2回。

頻度が少なくカンタンな単語の読み書きばかりなので、インターの授業だけでペラペラ話せるようなレベルになるのはムズカしそうなので、息子は最近、近所でローカル教師が教える中国語の塾に通いはじめました。

月謝が45リンギット(約1350円)と激安なのに、週1回100分間しっかり教えてもらえます。

その塾にはインターだけでなく、ローカルスクールの生徒も来ているので、新しい友達ができるのもうれしいようです。

イポーではおもに広東語が話されていますが、中国語学校を卒業した人やほかの都市から来た人などキレイな標準語の読み書きができる人もいるんですよ。

文法が少し似ているものの、発音はまったく違う広東語と標準語を使いわけられ、英語とマレー語も操れるマレーシア華人の言語能力の高さには本当に驚かされます。

幼稚園でもお勉強

下の娘は、知り合いの紹介で見学して気に入ったローカル幼稚園に通っています。

マレーシアのローカル校は、1月に新学期がスタート。

2011年9月に3才児クラスに入園しましたが、言葉のカベを考慮して翌年も同じ学年に残りました。

今年1月に4才児クラスに進級したばかり。かなりマレーシア訛りになっていますが(笑)、友達や先生と自然に英語で話しています。


↑ローカル幼稚園、4才児のテキスト。

保育費は、朝8時~夕方5時半(デイケア利用)で、ひと月約430リンギット(約1万3000円、ランチ代含む)。

英語、算数、中国語、マレー語、科学、道徳などの科目を午前中にこなし、午後はシャワーにお昼寝、おやつを食べて遊び中心で過ごしているようです。

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