4月から燃油サーチャージがガクンと下がるいまこそ、失敗しない「格安ツアー」選び方をおさらい


Published on 09.03.20

【旅*流儀22】4月から燃油サーチャージがガクンと下がるいまこそ、失敗しない「格安ツアー」の選び方をおさらい

4月はツアー代金も安くなる

2009年4月1日から燃油サーチャージがガクンと下がるのは、うれしいニュース!

4月以降のツアーや航空代金の価格が発表されましたが、旅行会社各社ともパッと見て「安い!」思わせる商品を新聞やネットで紹介しています。

3月と4月では値段がかなり違いますが、よく見ると3月は航空料金を抑えてそのぶん燃油サーチャージをしっかり徴収するというパターンが多く、燃油サーチャージ代込みのツアーでは減延泊不可などの規制もあったりします。

逆に4月1日からは、航空料金自体は値上がっていても燃油サーチャージ込みのものなので、合計で考えると4月からのほうがはるかに安いケースが多い。

この燃油サーチャージ、そのしくみがあまり理解されていないことから、広告で自社にメリットのある表現を使っているところもあります。

燃油サーチャージの見直しは3ヵ月ごとなので、4〜6月は原油価格の変動に左右されずに料金がすでに確定しています。

が、パンフレットには「期間中、燃油サーチャジ価格の変動があった場合はその差額を当社で負担いたします」と載っていたりすることも。

これって、旅行会社が負担するなんてことはありえないんですよね〜。

格安ツアーのデメリット

超破格のツアーが売り出されることがありますが、「これでもうかるの?」と思ってしまうものも。

就航便が多い都市ほど、航空料金が安くなる傾向にあります(日系と旅先のエアラインは高めですが)。

これらのツアーが成立する背景には、不便な時間帯のフライトや稼働率がいまいちなホテル、平日の出発&帰国日といった条件を組み合わせることで、コストを最大限に押さえているんですね。

たとえばアジア方面やグアム、サイパンなどの格安ツアーの場合だと、現地到着が夜から深夜で帰国は現地早朝発が多く、滞在時間もそのぶん限られてきます。

ホテルはもちろんエコノミークラス。

旅先によってはそれでも問題なく泊れることもあると思いますが、立地条件が悪かったりなにかしらマイナス面があることも少なくありません。

眺望が悪い低層階、エレベーター付近で音がするなど、さまざまなデメリットがあることも。

さらには、出発前の最終確認まで航空会社がわからない、事前に座席指定ができないといったデメリットも。

スケジュールは吟味して

これらのツアーに多いのが、現地での「ランチ付半日観光」参加が必須となるパターン。

はじめての旅先なら名所を観光できるのでいいかもしれませんが、かならずDFS(免税店)をふくむおみやげもの屋を3軒ほど回らなければなりません。

そこで「ココのモノは街中のお店より良品でお買い得」と、ひたすら店員が横に張り付いてきたり。

旅行会社はこういったお店からキックバックを受けているので、この観光ツアーに参加しないと「追加料金がかかる」とパンフレットに書かれていることも。

とはいえ、以前香港で利用した格安ツアーでは、「観光に参加したくない」と到着日に現地係員に伝えたところ、行かなくてすんだこともあるので、各自確認したほうがよさそう。

ツアーの条件や旅行会社により対応が違うので、まずは旅行会社に問い合わせてみるといいと思います。

現地滞在が短く、ホテルは市街地まで遠いと、目的も果たせない消化不良な旅になるのでご注意を。

それでも、希望に叶ったツアーも見つかるかもしれないので、まずは内容をじっくり吟味してくださいね。

ただし、ハワイに関しては出発はすべて夜便なので、差があるとすればホテルランクぐらい。、追加料金でワンランク上のホテルに変更などできればオトクかもしれません。

新聞、ネットなどひんぱんにチェックして、つぎの旅行の計画に役立ててくださいね。

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