【旅*流儀186】欠航や遅延がわかったら即座に行動するのが吉…フライトにおけるトラブル時の対処法を考える - 子連れ海外旅行☆旅キッズ


Published on 12.09.21

【旅*流儀186】欠航や遅延がわかったら即座に行動するのが吉…フライトにおけるトラブル時の対処法を考える

空港に到着するまえに、フライトキャンセルがわかったら…

海外旅行で乗るはずの飛行機がキャンセル(欠航)になったり、ディレイ(遅延)になったり…

案外少なくないのが、フライトにおけるトラブル。

このような状況に遭遇してしまったら、どうすればいいのでしょうか?

まず、台風などで空港に向かうまえにキャンセルがわかっているのなら、すぐに航空会社に電話を。

とりあえず空港に行く…というのは、あまりカシコイ選択ではありません。

通常なら、以下の3つの方法で対応してくれます。

  • 払い戻し
  • 予約便の変更
  • 他社便に振り替え(エンドース)

本来返金不可の格安航空券であっても、航空会社の事情などのケースでは返金してくれる場合もあります。

また、東日本大震災など、天災や災害時などの場合も同様です。

便の変更や他社便振り替えについては、飛行機の搭乗クラス、予約クラス、マイレージのステータスなどにより優先順位があります。

とはいえ、いかなる優先順位であっても、できるかぎり早く電話しアクションを起こすほうがベターです。

空港到着後に欠航がわかった場合は…

では、空港に到着後わかった場合はどうすればいいでしょう。

カウンターでの手続きとなりますが、長蛇の列ならば並びながら航空会社に電話して、予約変更や振り替えを依頼してみるのも手。

電話がつながれば、列に並んでいる人たちよりも早く座席を確保できる場合があります。

同日便や他社便に振り替えられた場合はラッキーですが、すでにそれらが満席の場合、翌日便が割り当てられることも。

航空会社によって対応も異なりますが、たとえば成田空港では周辺ホテルと食事代は航空会社負担で用意してくれることも。

また、「自宅までの公共機関(リムジンバスなど)を負担するので、一度家に帰って明日出直してきてください」という会社も…

ちなみに、以前ユナイテッド航空便がキャンセルとなり他社便になった際は、成田空港で使用できる1000~2000円くらいのミールクーポンを配布していました。

欠航、遅延がわかったら、即座に行動するのが吉

困ってしまうのが、空港で荷物を預けたあとや搭乗後に、機材トラブルなどで欠航、遅延になってしまった場合。

アメリカの国内線などではよくありますが、定刻どおり運航していないなら、こまめにタイムテーブルを見て、出発時間を確認しましょう。

はじめから遅れているとさらに遅れる可能性も高く、しまいにはキャンセルになってしまうことも。

この場合、近くのカウンターはやはり長蛇の列となり、かなり怒っている人もいるので、なかなか自分の番が回ってきません。

なので、即座にカウンターに行くか、その周辺にある同じ航空会社のカウンターで(使用しているコンピューターは同じ)交渉するといいでしょう。

週末の人気路線では、つぎの便も満席の可能性が高いため、とにかく交渉して航空会社にやりこめられないように主張すべき。

国内線の移動だけならまだしも、帰国日で国際線の乗り継ぎがある場合は困りますよね。

航空券のランクにかかわらず、事情を説明して「とにかくつぎの空いている一番早い便に乗せて欲しい」と主張してみること。

また、ディレイの機材が本当に来るのか、キャンセルになったりしないのかも確認が必要。

目的地へ直行する場合はいいですが、経由便は経由地をかえてもらうことも可能です。

荷物はできるだけ携帯したほうがいいけれど…

やっかいなのが、荷物を預けてしまっていると、遅れた便で荷物が到着するので、けっきょく自分の乗る便とは別々に荷物が到着してしまうこと。

荷物を預けたときに引換券をもらうので、それを見せて滞在先のホテルに荷物を送ってもらうことも可能ではあります。

ちなみにアメリカ人は、機内持ち込みできるコンパクトなスーツケースを引いて空港を颯爽と歩く人も多いですよね。

到着空港で預けた荷物を待つ必要もなくすぐに動けますし、荷物を携帯できるのでキャンセルやディレイの際も臨機応変に対応可能。

これは見習いたいスタイルですが、ファミリーでの海外旅行では、どうしても大きなスーツケースに頼ってしまいますよね…

遅延の際の補償も、ケースバイケース

ディレイでの補償についてですが、デルタ航空が成田空港で2時間以上遅れたときは、機内でひとりずつ手紙が配られました。

そのなかに、謝罪文と今回遅れたので2000ボーナスマイル(後日手続きが必要)、アメリカ国内線アップグレード、アルコール2杯ぶんのチケットなどが入っていました。

そして、今年デルタ航空のアメリカ国内線でLAで5時間のディレイがあったときは、ミールクーポンをひとり6ドルぶんのみ配布。

旅を台なしにされたのに「これでは納得いかない」と主張すると、家族3人で60ドルぶんのミールクーポンをもらいました。

が、デルタのターミナル内には、マクドナルドともう1軒オープンバーのようなところしかなく、そこで仕方なくビールをらいました。

支払いの段階でミールクーポンを出すと「これはあくまでもミールに対してなので、アルコールは対象外」といわれ、ドリンクは自腹というおまけつき…

旅行中はとにかくトラブルなしで楽しみたいですが、万一の際は臨機応変に行動したいものです。

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