ハワイに移住するために必要になる「ビザ」の種類と取得方法とは?


Published on 09.03.23

【ハワイだより27】学生ビザからグリーンカードまで…ハワイで暮らすために必要な「ビザ」の種類と取得方法

移住する際に必要となる「ビザ」

「ハワイに住みたい!」と思ったとき、言葉や子どもの教育などの前に、まず問題となるのが「ビザの取得」

ハワイ(アメリカ)に90日以上の滞在をしようと思ったら、なんらかの手段でビザを取らなければなりません。

ハワイに在住する日本人の多くは、学生ビザや労働ビザ、または「グリーンカード」と呼ばれる永住権などの滞在資格を得ています。

ビザにはたくさんの種類がありますが、家族連れで滞在する際には、いくつかのビザが考えられます。

まずは、「Fビザ」と呼ばれる学生ビザ。このビザを取得するためには、大学や語学学校への入学が認められ、在学証明書を発行してもらう必要があります。

認められれば、配偶者や子どもにもビザが発行され、一緒に滞在することが可能に。

ハワイで働くことを目的としていない人たちは、このビザを取得しているようです。ただ滞在できる期間は学校に通っている期間に限られ、またキホン的にはこのビザでは働くことができません(例外もあり)。

ただし「とりあえず学生ビザで行って、ハワイに着いてから仕事を見つければいいや!」と、カンタンにはいかないので要注意。

「労働ビザ」はおもに2種類

労働ビザには、おもに「Eビザ」と呼ばれる投資ビザや、「Lビザ」と呼ばれる駐在員ビザなどがあります。

わが家の場合、最初夫の転勤でハワイへ引っ越すことになった際に、発行されたのがLビザ。いずれのビザでも、配偶者と子どもにもビザが発行されます(下の写真)。

Lビザは企業内で転勤にならなければ取得ができないため、ハワイで働こうと思う人の多くは「Eビザ」を取得しているようです。

Eビザを取るためには、一定の資本を投資してハワイで事業を起すなど、さまざまな条件をクリアしなくてはなりません。もしくは、Eビザを取得する支援をし、社員として雇用してくれる企業を探すことになります。

労働ビザの取得はここ数年厳しさを増していると言われ、一度ビザを取得してハワイに住んでいても、その後更新が認められずに帰国している人たちもたくさんいます。

ビザにはかならず期限があり、更新できる場合でも手続きに一時帰国が必要など、なかなか苦労が絶えません。

永住権を取得する方法は?

「ずーっとハワイに住みたいんだ!」という場合は、永住権を取得するのが一番安心。

永住権は10年ごとに更新が必要ですが、移民として扱われ、更新手続きをきちんと行っていればずっと住み続けることができます。

ただ永住権の取得は、ビザ以上に困難。運よく雇用してくれている企業の支援があったり、環境が整っていたとしても、手続きに数年かかることもあります。

そこで人気があるのが「移民多様化抽選プログラム Diversity Immigrant VISA Lottery Program。1年に1度行われているもので、希望者のなかから抽選が行われ、当選して審査に通ると永住権が与えられるというもの。

高校卒業以上であれば応募可能で、当選して永住権を認められると、配偶者や子どもも一緒に永住権がもらえます。

じつはわが家も、Lビザで滞在中にこのプログラムで当選し、永住権を取得。運よくわが家は当選しましたが、人気が高く倍率はとても高いようです。

また、当選して必要な面接を終えると6ヵ月以内の渡米が必要だったり、一度永住権を取得すると長期間アメリカを離れることができなくなったりするので、気軽に応募できるプログラムではありますが、覚悟も必要と言えるかもしれません。

移民多様化ビザ抽選プログラム

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