【グアム】「コンチネンタル航空」の深夜便でグアムへ。機内食やツアーを利用した場合の「グアム空港」での手続について - 子連れ海外旅行☆旅キッズ


Published on 10.03.01

【グアム】「コンチネンタル航空」の深夜便でグアムへ。機内食やツアーを利用した場合の「グアム空港」での手続について

コンチネンタル航空の機内食って?

09年11月、5才の息子を連れてのグアムふたり旅。

成田を20時40分に発つ「コンチネンタル航空」CO964便で出発です。3時間35分のフライトを経て、グアム着は翌1時15分の予定。


機材は、ボーイング「767-400ER」で、エコノミーは2-3-2の座席配列ですが、私たちは窓際の2席でした。
全席にビデオモニターがついていますが、「767-400ER」では「AVOD」(オーディオ/ビデオオンデマンド)に対応している機材もあるようですが、今回の機材は対応していませんでした。

ちなみに機内食は、温野菜やスモークチキンが入ったホットサンド1種類のみ。ごぼうサラダとパイのお菓子もついていました。

見た通り軽食ですし、おいしいとは言いがたいので、空港内で夕食をすませておいたほうがいいでしょう。


飲み物は、エコノミーはソフトドリンクは無料、アルコールは1杯5ドルです。
5才の息子も成田で買った本を読んだり、ウトウトしているうちに到着しました。それにしても、3時間のフライトって、身体がラク〜!

ワタシは腰痛もちなので飛行時間が3時間を過ぎると腰がウズウズと痛くなってくるのですが、グアムだったら耐えられる距離です。

ツアー参加者の「グアム空港」での手続について

さて、グアム国際空港に到着したのは現地時間の午前1時過ぎ(グアムは日本時間+1時間)。

入国審査を終えると、到着ロビーには各旅行会社のカウンターがズラリと並んでいます。

ツアー利用の人は各旅行会社のカウンターに立ち寄って、ホテルの部屋のカギやツアー内容の説明資料などを受け取り、そのまま空港の外で待機するバス乗り場へ向かいます

↑このような封筒に部屋のカギや資料が一式入っています。

↑封筒の中身はDFSの利用カードや割引券など。

↑そのほかにも、グアムのガイド冊子やシャトルバスの時刻表など。

途中、両替所も開いていたので時間があれば両替するのもいいかもしれません。

空港から外に出ると、ズラリと並んだ旅行会社所有のバスたち。

ああ、グアムって個人旅行ではなくツアー客が主要なお客さんの旅先なんだなぁと実感します。タクシー乗り場もありましたが、タクシーの姿はみかけませんでした…

バスのなかでも、現地説明などが日本語のビデオで流され「ここは日本なのか、海外なのか?」というビミョーなスタンスのまま、滞在予定の「グアムプラザ」まで送ってもらいました。

By ナンシー

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