【食べごろ上海14】「留雲禅寺」で太鼓をたたき「古猗園」の池でボート乗り…上海市街から30分の「南翔」の楽しみ方<南翔編その2> - 子連れ海外旅行☆旅キッズ


Published on 10.09.18

【食べごろ上海14】「留雲禅寺」で太鼓をたたき「古猗園」の池でボート乗り…上海市街から30分の「南翔」の楽しみ方<南翔編その2>

上海近郊の「南翔」を歩いてみよう

上海の中心から約30分で行ける「南翔」(なんしゃん)は、上海名物「小籠包」発祥の地として有名な、上海近郊の古鎮(古い街)です。

【関連くちこみ】石畳と水路、小龍包で有名な南翔に行こう!

南翔の老街で小籠包を堪能したら、街歩きに出かけてみましょう。

南翔は、朱家角などの有名な水郷とともに、上海4大古鎮に指定された由緒ある街。

そぞろ歩きをしているだけで、中国・江南地方のいにしえの風情を存分に味わうことができます。

上海の近代的な街並みとは好対照な情緒ある中国的情景が、地下鉄30分の距離にあるのです♪

人の流れにまかせて石畳の道を行くと、広場にぶつかります。

ココで目を引くのが、広場真ん中に建てられたふたつの塔。

観光地・南翔鎮のシンボルです。

もともとは白鶴南翔寺にあったという塔で、つくられた時代から「五代双塔」ともいうそうです。

訪れた観光客はこの広場で足をとめ、座って足を休めたり記念撮影をしたりと、思い思いに過ごしています。

白壁に黒い瓦屋根の建物、そして石塔。とても中国らしく、写真映えする背景なので、絶好の撮影スポット。

周囲にはみやげ物店が軒を連ねているので、冷やかして歩くのもなかなか楽しい~。

南翔発展の中心的役割を担った「留雲禅寺」

ふたつの石塔のほど近くに、南翔の街が発展するきっかけとなった旧・白鶴南翔寺、現在は「留雲禅寺」(通称「雲翔寺」)というお寺があります。

中国南北朝時代(紀元後505年)に作られた、由緒あるお寺。どっしりした立派な外観です。

入り口の門で拝観料を払い、なかに入ると、大きな本堂が出迎えてくれます。

左右には大きな鐘楼があって、それぞれ階段で上がれるようになっています。

本堂向かって左は鼓楼、右は鐘楼になっていて、参拝者は太鼓や鐘を自由にふれたりたたいたりできます。

3才息子も楽しそうに太鼓をたたき、周囲の真似をして神妙にお祈りしていました。

中国式庭園を堪能できる「古猗園」

老街から離れ、古猗園路という道を駅の方向に歩いていくと、16世紀・明の時代に造園された「古猗園」にぶつかります。

園内は色とりどりの花々、竹林、伝統様式の建築物などが美しく、「これぞ中国~!」という雰囲気にあふれた静かな庭園です。


「古猗園」の名前の由来は、中国古代の詩歌「詩経」からとったものだとか。竹林の美しさを称えた部分「緑竹猗猗」を引用したのだそうです。
確かに、園内には竹林があちこちにあり、新緑とそれを映し出した池の水面が美しい~。

園内ではボート乗りを楽しみたい

園内の大きな池ではボート遊びもできます。

中国的情景を楽しみながら、ボートでするする進むと、古代へタイムスリップしたような気分になります!

乗り物好きな息子はココでも大張り切り。ぐるっと回るには、途中、橋の下をくぐったりしなくてはならないので、アトラクション感覚だったのかも・・・。
電動ボート1時間貸し出しで35元(約450円)、30分で20元。
「遊船」という看板が目印です。

地下鉄の時刻表をチェックしてから出発

満喫した南翔への日帰り旅行、帰りにちょっとしたアクシデントが。

地下鉄11号線は開通したばかりだったため、運行時間が短くなっていたのです。

私たちが訪れた時期(2010年4月)は、9時から16時30分ごろまでと時間限定運転。

それを知らなかった私たちは、古猗園のボート遊びを閉園時間まで楽しんでから駅に行くと、駅のシャッターはすべて下ろされ、本日の運行終了・・・がーん。

仕方ないので、近くにいたタクシーを捕まえて上海市内まで帰りました。おかげで帰りの交通費は70元(約900円)近くかかってしまいました・・・。
現在(2010年9月時点)は通常運転していて、帰りの電車は22時過ぎまで運行しているようですので、そんな心配は無用なようです。
くわしくは「上海市地下鉄」公式サイト(中国語)をチェックしてみてください。

駅名と時間を見るだけであれば、中国語ができなくても大丈夫です!

英語ページもありますが、漢字地名が判読できる日本人には、かえってわかりづらいかも・・・。

雲翔寺
住所:南翔鎮人民街100号
拝観料:8元

古猗園
南翔鎮滬宜路218号
開園時間:8時~18時
入園料:大人12元

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