【子連れシンガポール】象乗りや充実したキッズパークも楽しめる!バスと地下鉄を乗り継いで「シンガポール動物園」へ
ふと思い立って「シンガポール動物園」へ
09年3月に、6才の息子とふたりで訪れたシンガポール。
子連れシンガポール旅行では、多くの人が「シンガポール動物園 Singapore zoo」と「ナイトサファリ Night SAFARI」、「セントーサ島 Sentosa Island」のいずれかには行くのではないでしょうか?
私たちも、出発前から「この3つには行こうネ!」と話しておりました。
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「シンガポール動物園」に行ったのは、二日目のこと。というか、飛行機の遅れで到着がすでに二日目の早朝になっていたので、厳密にはシンガポール初日です。
飛行機のなかでもあまり寝ることができず、ホテルで朝食を食べたあとは「さすがに寝るかな?」と思っていたら、「プール!!」といって、午前中はプール三昧。
その後、ホテル最寄りの地下鉄MRT「ブギス駅」のうえにある「ブギス・ジャンクション Bugis Junction」のフードコートでお昼を食べ、ふと「このまま動物園に行く?」と聞いてみると「うん!」と。
「移動中はかならずお昼寝だよ!」と約束し、急きょシンガポール動物園へ。もちろん、その後はナイトサファリにも行きたい!
地下鉄「アンモキオ」駅からバスに乗り換えて動物園へ
お昼間だったので、あえて地下鉄とバスを乗り継いで行ってみることに。
動物園の最寄り駅、地下鉄南北線の「アンモキオ Ang Mo Kio」駅まで行き、そこからバスに乗り換えます(ブギス駅は東西線なので、お隣の「シティホール」で乗り換えました)。
地下鉄に乗っていたのは20分くらいだったでしょうか。
チケットを買うには、販売機で「Buy Sandard Ticket」を選び、路線図のなかから降りる駅を押します。
画面に駅名と料金が出るので、お金を入れるとチケットが出てきます(アンモキオまでは2.6シンガポールドルで、このうち1シンガポールドルはデポジット)。
チケットはICカードなので、デポジットぶんは降りた駅の券売機で払い戻しします(券売機の「Return Ticket」を選びチケットを入れると返金される)。地下鉄料金は0.9~1.9シンガポールドル、それプラス、デポジット1シンガポールドルです。
子どもは年齢ではなく身長により(90センチ以上)チケットが必要で、身長を測る子どもの看板もあります。
ツーリストチケットやプリペイドカードもありますが、タクシーやバスも使うならとくに必要ないと思いました。
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地下鉄とはいえ、途中から地上駅となりアンモキオ駅も地上ホームです。
ホームの向いにバスターミナルがあります。改札を出て、「Ang Mo Kio Av.8」の道路を渡った角から建物に入り、1番乗り場の「No.138」のバスに乗ります。
料金は「ふたりで2.1シンガポールドル」と言われました。30分くらいで動物園へ着きました。
人数がいたりベビーカーがあれば、タクシーもラク。中心部からは約30分ほどで到着し、乗車料金も1500円前後でオススメです。
動物園+ナイトズー入場料+トラムのセットチケットを購入
動物園のチケットブースでは、ナイトサファリの入場もできるコンビチケット「Zoo and Night zoo combi」に、トラム乗車券を付けたチケットふたりぶんを、67.5シンガポールドル(約4500円)で購入。
ムシっと暑いなかとても園内すべては歩けないので、園内をぐるりと巡回するトラムを利用しない手はありません。
全長2.2キロのトラムは途中4つの駅で乗り降りでき、その間近くの動物を歩いてみたりできます。ほかにも動物園の外周を囲む池をボートで回るなど、子どもが喜びそうな乗り物もあります。
時間ごとにさまざまなショーや餌づけもあり、朝から行っても一日がかりで楽しめます。
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私たちは14時30分ごろに入場し、とりあえずひと通り駆け足で回り、途中公園でも遊びました。
とにかく暑い! 汗がジワジワ出てきます。日傘を持って行って大正解。
ゾウにも乗れるほか(13〜14時、16時30分〜17時30分、ひとり8シンガポールドル)、馬車やポニー乗りもあります。
息子はゾウに乗りましたが、一番前だったので「象の耳が足に当たってくすぐったかった!」と言っていました。

タイでは象の背中にベンチのようなものが取り付けられるのですが、ココではまたがるタイプでした。
充実したキッズパークは子供に大人気!
トラム駅2の先には「Rainforest Kidsworld」という、子どもの遊び場があります。けっこう大規模で、なかにウォーターパークもあります。

思い立って出かけた私たちは水着とタオルを持参していなかったので遊べませんでしたが、息子はベンチに座りアイスを食べながら本当に羨望の眼差しで見ていました。
売店で水着が売っていたので、私も「遊ばせてあげたいな!」と思いましたが、まだ園内を回りきっておらず、その後ナイトサファリでも遊ぶ予定なので、ココで体力と時間は使えません。
水遊びはあきらめて、服のまま遊べる公園で遊びましたが、恐竜の像などもあり、そこだけでも十分楽しかったようですが、やはり心残りだったようで「明日は水着持ってまた来たい!」と息子は言っていました。

トラムが来ないときはけっこう待たされますが、動物園を1周してみて、この暑さで体力も消耗しますし、広くて時間もかかるので子どもには歩くことは難しいと思いました。
動物はひと通り見ることができますが、暑さでグターっとしている動物もいます。
園内にはドリンクスタンドやケンタッキー、ピザ屋をはじめ、レストランなどありますので次回は朝から行ってじっくり回ろうかなと思いました(子どもの水着持参で!)。
鳥やオランウータン、ヘビなどとも記念写真を撮れますので、怖くなければどうぞ!
シンガポール動物園は、大人だけでも楽しめますし、広いので混みあうこともないと思います。
ナイトサファリまで通しで行くのは、長時間となり小さい子連れはキツイかもしれませんが、日本の動物園とは違った魅力のあるシンガポール動物園に、ぜひぜひ行ってみて下さいね。
シンガポール動物園
住所:80 Mandai Lake Road, Singapore, 729826
開園時間:8時30分〜18時(年中無休)
入場料:大人/S$18、子供(3〜12才)/S$9、
トラム:大人S$5、子供/S$2.5
*9時台と13時台にオーチャード近辺から直行シャトルバス(S$4)あり。
text by N.S.
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