【子連れグアム】グアム近隣の島々の伝統文化が一堂に集結!毎年秋に開催される「ミクロネシア・アイランドフェア」


Published on 09.11.11

【グアムだより63】グアム近隣の島々の伝統文化が一堂に集結!毎年秋に開催される「ミクロネシア・アイランドフェア」

「ミクロネシア」についておさらい

今年で22回目を数える「グアム・ミクロネシア・アイランドフェア 22nd Guam Micronesian Island Fair」が、09年は10月16~18日に開催されました。

会場となった「イパオ公園」には、ミクロネシアの工芸品や文化を学べるブースや食べ物ブースなどが設置され、毎年たくさんの人で賑わっています。

ところで「ミクロネシア」の定義について少し説明を。

グアムの周囲には、小さな島がたくさんあるのはご存知だと思います。グアムの北にあるのがサイパン、ロタ、テアニンなど14の島からなる北マリアナ諸島

グアムの南には、ミクロネシア連邦(ギリシャ語で「小さな島々」という意味)があります。
ミクロネシア連邦は、首都のあるポンペイのほか、コスラエ、ヤップ、チュークなど太平洋の赤道の北半球側にそって点在する607の島と環礁(環状に発達したサンゴ礁)からなります。
総面積は約700平方メートルと日本の奄美大島と同じくらいなので、ひとつの島がどれだけ小さいのかわかると思います。

また、「ミクロネシア」という呼称はミクロネシア連邦を略称する場合のほか、オセアニアにおけるひとつの区分(パラオ、ミクロネシア連邦、ナウル、マーシャル諸島、ギルバート諸島、アメリカ合衆国の領土のマリアナ諸島やウェーク島も含む)を示すのに使われます。

「ミクロネシアフェア」は、後者のオセアニアの分類に該当します。

木や葉っぱでつくられた「チャモロ式住居」

毎年、木や葉でつくられたチャモロ式住居(実物大)が展示されますが、今年は4月ごろからイパオ公園で準備が進められ、チャモロの赤いふんどし姿で作業するおじさんはちょっとした名物に。

よくイパオ公園に行くわが家もすっかりふんどしおじさんと仲よしになり、少しずつ昔の家が完成する課程をみることができました。

そして、当日フェアのパンフレットを見てビックリ。あのおじさんが表紙に登場。

おじさんの大活躍で去年より建物の展示物がスケールアップしていて、とても素晴らしかったです。

現在もフェアに使われた建物は残っているので、イパオ公園に行ったときはぜひ見てくださいね。

2階に登ることもできますが、フェア後は放置されている状況なので倒壊などのキケンがあるので登らないほうがいいと思います。

島々でつくられる素朴な工芸品

さて、会場内のステージではバンドの心地よい歌が流れ、ミクロネシアの島々の貝のアクセサリーやカゴ、オブジェなどのほか、ポリネシアやメラネシア(ニューギニア島やフィジー諸島からなる)などの工芸品も。

私が気に入ったのはマーシャル諸島製の小物入れやコースター。

とってもキレイで、白い色の貝のアクセサリーは大きいモノだと100ドル、200ドルします。

そのほかにも竹笛を発見。細い棒を動かすと「ピロ~」と優しい音色を奏でます。

かわいい模様も入っていて、私も子供たちもすっかり気に入って購入。1個1ドルでした。

「プロア」の出張ブースもありました

会場をひと回りしたあとは、食べ物ブースへ。前回紹介したレストラン「プロア」も出店。

リブがとてもオイシかったです。

【関連くちこみ】リーズナブルなのにボリューム満点「プロア」のランチ

そのほかには、おじさんの笑顔に惹かれて買ったのが(名前は忘れてしまいましたが)揚げドーナツ。

2個で1ドル。揚げたてのふわふわでとてもオイシかったです。

またもや、ここにもプロアが!

といってもレストランではなく、古代チャモロ人が使っていたといわれている船「プロア」が展示してありました。その模型の素晴らしいこと!

ミクロネシアの島々の人たちにとって、貴重な外貨を獲得する手段でもある伝統工芸。日本で買ったら相当な値段がするものも、このときばかりは安く購入することができます。

次回はまた1年後ですが、ミクロネシアが好きになってしまうイベントでした。

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